子之神社へ奉納しました

6月1日に子之神社へ行った時の様子は、
新刊「宇宙人がアセンションを語りはじめました」
の中に書きましたが、
その時天御中主神(大宇宙神)が、
これからは自ら守護するので安心して遣りたいことを遣るように
と言うメッセージを受けたと穂積天佐官司より告げられました。
そして、その通り7月=1ヶ月間、苦しむこともなく、楽しみながら
本が書けたことを喜んでいます。
出来上がった本を奉納する為、再び子之神社へ行きました。
穂積天佐官司と東京の結界の話に花が咲きました。
そして万葉倭歌道家元である官司から歌を頂きました。

「あめつちの 
  宇宙のことはり 
    きはむれる 
      吾みちびけや 
        みなかぬし神」